カモ類(鴨)


カモ達には失礼な話だが数も多く見栄えがしないので
十羽一絡げにUP(ごめんなさい)


カルガモ(軽鴨)


子連れで池を移動したり何かとテレビで話題になる
のがこのカルガモです。



マガモ(真鴨)


カモ目カモ科に分類される
渓雨は、このカモしか知らなかった。



スズガモ(鈴鴨)


カモの集団の中に潜りが得意そうなカモがいた
かわせみさんに聞くと「潜水鴨」の一種だそうです。
遊水地では数が少ないようです。



オナガガモ(尾長鴨)


カモ科の水鳥。全長オス70cm、メス50くらい。
オスは黒い尾羽の中央の二枚が長くとがり
腹の白色部が顔の両側面までくい込んでいる。
雌は褐色に黒斑があり、尾も短い。

首までくい込んだ白が美しい
オナガガモは麻機遊水地では数が少ない
三羽ガラスならぬ三羽オナガガモ、なかなか良い顔
この後、二羽の飛翔にオオタカの幼鳥が
スクランブルしたが失敗!
渓雨は撮影失敗 残念!

ハシビロガモ(嘴広鴨)


カモ目カモ科。全長オス約51cm、メス44cm。
主に本州以南に冬鳥として飛来。大きなクチバシが特徴

ヒドリガモに混ざって変わったカモが居る
いつものごとく「かわせみさん」に質問
いろいろ親切に説明してくれる
けいうの記憶ファイルデータは滝でいっぱい
名前と特徴だけ保存しました。
角度が光線の具合よく頭から首の色が良く見える
目は金色、ちなみにメスの目は黒だそうです。

ヒドリガモ(緋鳥鴨)


カモ目カモ科の鳥。全長40〜50cm。オスの頭部は
赤褐色で頭上は黄白色。メスは暗褐色を帯び頭部に
黒色の斑点がある

遊水地では最も数の多い種で餌をまくと
はじめに寄ってくる
このペアーは早くもハネムーンか
一日中此処を動かなかった。
アメリカヒドリ(アメリカ緋鳥)
ヒドリガモと一緒に泳いでいるが少し見た目が違う
ヒドリガモに似ているが、頭から頭頂が白い
ヒドリとの交雑種が多く見分けが難しい





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